とうとう猛暑な夏が来ました!!
長らく外で乗れない日々が続いた事が影響しているようで、例年に増して熱中症対策が重要です。
くれぐれも無理をしない様にしましょうね(^^)/
スペシャライズド コンセプトストの名城店では話題のバイク
の試乗や販売をしております。
圧倒的なバイクの性能に驚くばかりですが、特にS-WORKSモデルをご購入後カスタムするところが見当たらない・・・・
と言う何とも贅沢な悩みを抱える方が多いです。
その際は信頼のカーボンドライジャパン(CDJ)のビッグプーリーキットをオススメしております。
取り付けた際のトラブルの無さや、走行時の抵抗の少なさを実感できる良いカスタムパーツです。
そんなCDJから新しく登場したのが11tプーリーセット¥4,800(税抜)
もちろんビッグプーリーに変えるのが一番お勧めですが、人気のV3タイプは¥40,000(税抜)~と性能に比例して良い値段します。
シマノ105対応は¥19,000(税抜)なのでちょっとお手軽ですよ。
なのでまずはプチカスタムでプーリーを純正からCDJ 11tプーリーセットに変えてみましょう!!
よくこの手のカスタムで金属のプーリーが出てますが、私のおすすめは各コンポーネントメーカーと同じく、
樹脂が良いなと。
金属にした場合は耐久性が高いのは当然ですが、金属のチェーンと金属のプーリーが接触する際の音も気になります。
あと、プーリーとチェーンが擦り合わさる際の抵抗(摺動抵抗)も樹脂製よりも大きくなります。
その点このプーリーは樹脂製なので問題なし。しかもカーボンファイバーを入れることで純正品よりもさらに高耐久で
摺動抵抗も少なくなってます。
に追加して、皆さん回転系のカスタムで大好きなセラミックボールを採用してます。
さらにボールもボールの受け側も全部セラミックな豪華仕様 ¥10,800(税抜) もありますよ(*’▽’)
取り付けた際も懸念していた変速性能の低下も見られず、軽い回転となりましたので良い感じです。
店頭在庫もしておりますので、見に来たついでに取り付けましょう!!
ご来店をお待ちしております。
※取り付けの際は交換調整工賃¥2,000(税抜)が別途必要です。
11tのプーリーを採用しているリアディレイラーに対応していますが、SARMは非対応です。
リアディレイラー台座の修正や、駆動系周りの洗浄が必要な場合は別途工賃が必要となりますので、
予めご了承ください。
▼カミハギサイクルからイベントのお知らせです
■SHIMANO TR903試履会
開催日時:9月6日(土)~9月15日(月祝)
開催店舗:小牧本店
トップモデルのトライアスロン専用シューズ「TR903」が試せます。
36.0(22.5cm)-48.0(30.5cm)までの全サイズ試着可能!
お試しだけの方も大歓迎です。お気軽にお試しください!
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■ORBEA試乗&買取査定会
開催日時&店舗:9月13日(土) 11:00~17:00 小牧本店
9月14日(日) 11:00~17:00 緑店
今ホットなブランドオルベアのバイクに試乗して
同時開催の買取査定で愛車の今の価格をしてもらいませんか?
ご予約不要ですので、お気軽にお試しください!
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■HIRU(イル)POP UP STORE
開催日:9月8日(月)-14日(日)
開催店舗: 緑店
高機能で洗練されたデザインのサイクルウェアを試してみませんか
人とは少し違うウェアを探している方一度見に来てください。
9月14日はORBEAの試乗会と同時開催ですよ。
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■店頭買取DAY
開催店舗:小牧本店
開催日:9月26日(金) ※ご予約の方のみ
新しいい自転車に買い替えたい方
使っていないパーツを現金化したい方
高額査定で大好評の買取業者さんが店頭買取査定してくれます。
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■女子ライド
開催日:2025年9月21日(日)
岐阜県中濃エリアに位置する富加町と七宗町をめぐるサイクリング
史跡や落ち着いた町並み、清流や渓谷の景観を堪能し
古民家カフェでグルメも満喫のコースです。
お一人でも初めてでも安心してご参加ください♪
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■ツールドニッポン富士山ステージ
開催日:2025年10月26日(日)
メイン会場をスタートし反時計回りで富士山外周部のサイクリングします。
様々な角度からの富士山を楽しめるライドイベントです。
エイドも充実している秋のおすすめのイベントです。
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■スズカエンデューロ
開催日:2025年11月1日(土)
F1レースでも使用される鈴鹿サーキット国際レーシングコースを舞台に行われる
自転車の大規模耐久レースイベントです。
本格レースだけでなく、コスプレ参加や家族でのんびり走る方も多く、会場全体が“自転車のお祭り”のような雰囲気です。
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
伊藤 精哉の最新記事
新着記事