小牧本店 遠山 裕司 2020.11.28

リム打ち激減!シクロクロスの救世主!タイヤインサートをつけてみませんか


こんにちは
心躍る様な商品を見つけてしまい、早く紹介したくてたまらない

スタッフ遠山です

MTBで下りを楽しんでいるライダーさんには既に定番アイテムとなっている
タイヤインサート

と呼ばれる製品があります

タイヤの中に硬いスポンジ状のものを入れるという発想のこの製品

タイヤインサートを仕込む

空気ももちろん入れます。

エアー&スポンジのW効果でこれまでにないようなタイヤサスペンション機能を得る!といった感じとなります。

これによるメリットは以下の通り
・クッションとなり、リム打ちパンクの低減
・タイヤサイドの剛性が確保出来るようになり、走行時のタイヤよれが低減
               ↓
リム打ち&タイヤよれが低減されるので、空気圧の更なる低圧化が可能になり、
 反発を抑えたいオフロード走行のセッティングの自由度が高まる

といったメリットが得られるようになります。

デメリットはやはり重量が重たくなる。

といったところでしょうか。

過酷な条件下に置いて真価を発揮するタイヤインサートとなるわけですが、
ここでおすすめしたいのが
シクロクロスというレースシーンでの使用

画像の説明を入れる

シクロクロスはタイヤ幅は33㎜以下という規定があるオフロードレースであり、
試走中にもリム打ちパンクを起こしてしまうシーンもしばしば見られます。
不意に出現する木の根、河川敷での芝に潜んだ大きな石や堤防の角っちょなど

リム打ちあるあると言われるポイントも頭に浮かびます。

タイヤインサートを入れることでリム打ちパンクの低減&空気圧の低圧化が可能になれば、

レースシーンでのトラブル軽減&トラクションの向上に確実につながります。

重量増のデメリットはあるものの、食わず嫌いはもったいない!

一度ぜひ試していただきたいアイテムとなります。

そこで、今回ご紹介する製品がこちら

EFFETTO MARIPOSA(エフェトマリポサ) TYRE INVADER(タイヤインベーダー) ¥5800(税抜)

タイヤインベーダー1

板状のスポンジをタイラップを使い輪っかにして、タイヤの中に収めます

タイヤ2本分でこの価格は意外とお値打ち!

気になる重量は

タイヤインサートの重量

メーカー表記とほぼ同じでした!意外と軽い!

今回のセッティングは少々工夫とコツが必要でした。(MAVIC KSYRIUM PRO UST+IRC SERAC CX EDGEの組み合わせ)

・タイヤインベーダーの角を両サイド切り落とします(リムと接する側のみ)。

タイヤインサートのカット

今回のケースでは、これを行う事で32Cタイヤのサイズに合わせやすくなる印象でした。切りすぎ注意!

・メーカー使用イメージはこんな感じ

メーカー使用例

・ホイールへのタイヤのはめ込みはタイヤインサートを使用して固くなる。という事もなく、通常のチューブレスタイヤ取り付けとあまり変わらない印象です。

タイヤインサートの取り付け

ただ、リム中央部の凹みにしっかりとビードを落とし込む事が重要。タイヤの中に平べったく収める事に少々苦戦するかも。

 

リム打ちを激減させ、シクロクロスの救世主になり得るこのアイテム。
秘密兵器としてじわじわと浸透してきているタイヤインサート。

実は、スタートに並んでいる隣の選手も使用しているかもしれません。

取付依頼、お待ちしています!