小牧本店 上萩 泰司 2019.05.30

トライアスロン大会 IRONMAN70.3 GOSEONG (韓国)に注目のトライアスロンバイクSHIV DISCで参加しました!

トライアスロンを始めて、はや10年目の上萩です。

長くトライアスロンをやっていますが、なかなか自分の思ったような内容のレースが出来なく満足のいく結果の無いままに10年という長い年月が過ぎてしまいました。。。。。
今回こそは完走証や完走メダルをもらうだけの完走できれば良いというレースではなく、自分の中で納得のいくレース内容のレースをしよう!!という強い気持ちで韓国の釜山から車で約2時間のゴソンという街で開催されたIRONMAN70.3GOSEONGトライアスロンに参加してきました。

大会は5月26日(日) 気温30度  参加者1820名(日本人13名)

今大会、私の中で最も特筆したいのが、発売したばかりで今回使用したNEW BIKE

「SPECIALIZED S-WORKS SHIV DISC」

です。大会1週間前に入荷してきて急いで組み立てして大会に間に合わせました!(※本来、お客様にはレース直前に準備してのレース参加はオススメしませんのでご了承ください)

S-WORKS

こちらは昨年小牧本店で発表会の写真。7年ぶり?待望のフルモデルチェンジ!

まずこのバイク何が凄いって世界500台の限定モデルなんです! 1台づつ限定シリアルナンバーがつきます。そして限定車特別ペイントは見る角度によって色が変わって見えるマジョーラカラー、さらに遠征時に使用するSHIV専用バッグなどが付属してきます。

しっかりとバッグに収まる

さすが専用バッグなだけにぴったりサイズで収まりが良い!!

ハンドルが折りたためるので非常にコンパクトに収納できます。レースから遠征まで本当に選手目線で作られたバイクだと実感。
そして

そのSHIVを私のような一般人レベルが実際にレースで使用してどうだったのか?

インプレッションも兼ねて大会に出場してみました。

会場周辺は恐竜の化石などが多く発掘されるというゴソンにある恐竜のテーマパークがメイン会場になっていました。

しっかり私の名前も入ってます

エントリーも無事終了、自分の名前も発見!

トライアスロンの距離がわからない方のためにIRONMAN70.3の大会の距離を説明するとSWIM1.9km,BIKE90km,RUN21kmでハーフアイアンマンとも言われる距離です。

大会当日

毎回当日の朝はいつも緊張するものです。
午前6時40分スタートで長い1日が始まりました。

スイム1.9kmは一斉スタートではなくローリングスタート方式で4名づつが5秒間隔でスタート!水中バトルもなく泳ぎやすいコース。私はスイムは速くありませんが何なくスイムパートをクリアー。

そしてバイクパートへ

BIKEコースは多少のアップダウンを含んだ90km走るコースです。

バイクの写真

NEW SHIVのフレームとROVAL CLX64ホイールは相性抜群。

新しくなったSHIVはそんなコースも本当によく走ってくれました!!
練習はしっかり出来ているわけではなかったですし、初めて乗るバイクだったので自信はなかったのですが、機材に助けられるとはこのことだなと実感できるほど自分の実力以上の走りをこのバイクが実現してくれました。
特に平地での巡行スピードの良さは素晴らしく、パワーメーターで出力を見ながら90kmの距離を走るのですが、同じ出力でも明らかに従来のバイクよりスピードが出ていたようです。
下り坂でもバイクが安定しているのでDHポジションのまま安定して高速走行することができました。
そしてトライアスロンでかなり重要な給水や補給もこのSHIVはシートチューブ後ろの大きなボックスが水筒の役割を果たします!
フレームの中をホースが通ってハンドルまで伸びているので「本当にこのシステムは使えるの?」というご意見を多くいただきましたので、もちろんレースでテストさせていただきました。
結果、自信を持って「使えます!」
使わない手はないと思いますので是非ともしっかりとシステムを理解してホース長さなどのセッティングをしっかりしていただければDHバー周りをスッキリさせることも出来るので使わない手はないと思いました。

ただし。。。掃除は面倒なことは確かですのでご了承ください(笑)。

その他、多少の登り区間もしっかりこなしてくれる素晴らしいバランスのバイクでした。

バイクのタイムだけ見ると非常に素晴らしい記録!!(自分で言うのもなんですが、、、笑)年代で302人中5位!!という驚きの結果でバイクパートを終了。
やっぱりこのバイクの性能は凄かった!

バイク終了してランニングへ

そしてランニングパート21キロへ

気温30度の中のランニング キツイ

この時点で気温30度、、、私の場合いつもランニングで吐き気をもよおしてしまい嘔吐が止まらなくなりランで撃沈のパターンなのですが、今回は無駄に長い10年間の失敗経験からの色々な秘策を練って挑みました。(詳しくはお店までo(^_^)o)
その秘策のおかげかペースは速くないものの吐き気もなく最後まで走り切れました!!
10キロ過ぎたあたりから嘔吐が始まるのではないかというトラウマになりながらもカウントダウン的に残り9キロ、8キロ、7キロ・・と距離を刻んですすみ、最後の2キロはしっかりとペースを上げてゴール。

ゴール画像

結果、自己ベストタイムとはなりませんでしたが今まで練習してきた事が出せたレース内容にとても満足することができました。

カミハギサイクル各店ではトライアスリートを応援させていただいております!

スタッフの中には私はじめ、実際にトライアスロン競技に出ている経験者スタッフがいますのでお気軽にご相談ください。しっかりトライアスロンライフのお手伝いをさせていただきます。