森崎 暁夫 2020.12.10

【自転車タイヤ交換】タイヤの回転方向にご注意下さい

こんにちは小牧本店森崎です。

今年も残りわずかになってきて自転車のメンテナンス等をご自分でされている方もいらっしゃるとおもいます。

タイヤの進行方向が逆になっている物を時々見ますのでご自分で交換される時はご注意ください。

少し前までロードバイクのタイヤは溝の無いスリックタイヤがよく使われていましたが、最近は完成車でも溝のあるタイヤが付いていることが多くなっています。

小牧店の在庫タイヤも多くが溝ありのものです。

溝ありのタイヤには見づらいですが、タイヤの横側をよく見てみるとローテーション方向が書いてあります。

コンチネンタルタイヤ

コンチネンタルのタイヤにも

スペシャライズドタイヤ

スペシャライズドのタイヤにも

ボントレガータイヤ

ボントレガーのタイヤにも

もちろん他のメーカーのタイヤにも基本的に溝があれば進行方向は書いてあります。

溝は、自動車等の溝と同様に排水性能を上げて地面が濡れていても滑りにくくする効果があるので水が抜けやすくする方向に回転方向があるのですが

ピレリタイヤ

ピレリ P ZERO VELO TTの様にスリックタイヤでもコンパウンドの新たな工夫によって回転方向があったりします。

トレックのテストによると、BONTRAGER R3でテストした結果、タイヤのゴムの下のケーシングの繊維の編み込み方向によって走行抵抗に10%程も差がでたそうです。

ご自分でタイヤ交換をされるときは、取り付ける前にぜひ一度回転方向が無いか確かめてください。