MTBのフロントシングル化に伴い、フロントシフトレバーを持て余してしまう方も多くいるのではないでしょうか?
今回はスタッフ遠山が持て余してしまったシフトレバーの使い道をご紹介します。
遠山はグリップシフト愛好家
コンポ交換やフロントシングル化で余らせてしまっていた左グリップシフトも2,3個ほどありまして...
そこで、持て余すのももったいないので、
グリップシフトでドロッパーポストをストロークさせるレバーをつくってみました
グリップシフトをサクッと分解してみましょう

グリップを・・・

引っこ抜く!
グリップシフトの変速システムはシンプルで


板バネがギザギザの部分に収まっていて、
この収まっている位置がグリップを回すことで横にずれる
これによって変速させるといった構造になっています。
シフトレバーを操作するとカチカチと手ごたえのある部分の機構がこれになります。
ドロッパーポストのレバー作成の場合ではこのカチカチと変速させるシステムは不要(あると困る)なので
機能解除します
作業はシンプル

板バネを取り除く
これでギザギザの部分に引っかからなくなり、
ドロッパーポストレバーの作成完了となります
今回の冒頭の写真のグリップシフト「スラム2×10」や
下記の写真の自転車に取り付けした「スラム3×9 X0」の左シフターで実際に作成して使用していますが、
動作は良好!
グリップシフト特有の腕の力で操作する関係で、非常に軽い感触で操作できます。


個人的には圧倒的な使いやすさで、ドロッパーポストの使用頻度もUP!
実際の使用感を確かめたい方はスタッフ遠山までご相談ください
※グリップシフトで動作させるにはシートポスト側でワイヤーを固定するドロッパーポストである必要があります
※板バネを外す為に1~2工程ほどの作業をする必要があるモデルがあります。
※画像は右レバーの分解画像となっています。
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