名城店 秋元 翼 2019.07.22

意外と知らない?クリートの『色』!

ロード系ペダル遍歴はLOOK→MAVIC(TIME)→SPEEDPLAYの秋元です。シクロクロスはSHIMANOのSPDで、メジャーどころはコンプリート?
 
さて、先日店頭でこんなやり取りが…
A「クリートそろそろ替えよっかなぁ」
B「だいぶ減ってるもんな~。何色にすんの?」
A「車体に合わせて赤かな」
秋「!?」
  
ビンディングを使ってしばらくの方はもちろんお判りでしょうが、そう!SHIMANO&LOOKのクリートの色はオシャレの為に分かれてるのではないんですよ!
じゃあ何が違うかというと?そう固定されてる状態での『可動域』=『遊び』なんです。
 
まずこちらSHIMANO!

shimano

お馴染みの黄色から青、赤で可動域は順に6度、2度、0度となっております。
 
続いてワールドスタンダードLOOK!

LOOK

赤、グレー、黒の順で、可動域は9度、4.5度、0度となります。
 
クリートの『色』は『可動域』の違いですので、購入の際はご注意ください。
 
では、合わせて他のメーカーもご紹介!
膝に優しく装着楽々TIME!

TIME

画像の通り±5度の可動域に加え2.5mmの左右に可動します。※可動無しのFixedもあります。
一部の人に抜群の支持を得ている『フローティング機構』が大きな特徴ですね。
ちなみに画像のはICLICクリートですが、RXSクリートと同じTIMEでも種類が分かれてるのでご注意下さい。
 
独特な構造のSPEEDPLAY!

SPEEDPLAY

こちらはなんと15度~0度の範囲で任意で調整が効きます!
ペダルを両面キャッチできるのも大きな特徴ですね。
 
ザックリな特徴ですが是非ビンディングペダルを選んでいくうえでご参考にしてください。