やっと日中は涼しくなり
自転車を乗って気持ちのよい季節になってきましたね
写真は昨年多治見の住吉神社です。今年もきれいな紅葉が色づくのでしょうか?
季節が良くなったことで自転車生活をはじめたり、新たにジャンル別の自転車を購入したり、
ぜひスポーツの秋を楽しみましょう!
そこでジャンルに応じた店長おすすめの一品を紹介したいと思います
先ずは
□小径車 Tern AMP
街乗りに最適!ささしま店で人気NO1!
Ternの唯一無二のAMP
小径車とBMXを足して2で割った感じ
アップライドポジションで無理なく乗れます。
●ここがポイント!
ディスクブレーキ搭載!
見た目だけじゃなく機能も充実!
ブレーキも安心めっちゃききます。
AMPはいろいろカスタムの夢が広がる自転車です。
街中では絶対注目の的に間違いなしです。
街乗りセカンドバイクにもってこいです。
Tern AMP F1 ¥63,000(税抜)
サイズ 460mm500mm カラー3色
※サイズカラーによっては納期がかかります。お問合せくださいませ。
続きまして
□シクロクロス
TREKのCROCKETT 5 DISC
まずは前回モデルとは変わりアメリカンバイクにはめずらしい斬新なデザイン!
スペックも申し分のないSRAM Rival仕様!
●ここがポイント!
とにかく軽い車体!
この価格でペダルレスで9キロをきるのは嬉しい
SRAM Rival シフターとディレーラーによるシンプルな1×11速ドライブトレイン。
シクロだけでなくキャリアなどつけてグラベルロードとして使うのも面白いかもしれません。
TREK CROCKETT 5 DISC ¥229,000(税抜)
※サイズによっては納期がかかります。お問合せくださいませ。ささしま店にて52サイズ在庫あります
シクロシーズンが始まる季節新しいシーズンに向けカッチョいいバイクの新調は如何でしょうか?
最後に
□個性的な面白バイク予約受付中!
2021年からニューモデルGRIT(グリット)が追加!
都会の舗装路だけではなく、砂利道やオフロードなどオールラウンドで楽しめるバイク。
人気のAMP F1のテイストを残しつつ26インチへとスケールアップした印象です。
個人的にこう言うバイクは好みです。サドルやグリップを革の物に替えたりオシャレにするもよし
キャリアを取り付けてパッキングライドもオススメです。
Tern GRIT ¥68,000(税抜)
サイズ:480/650B(適正身長:155cm ~ 165cm)
520/650B(適正身長:165cm ~ 175cm)
カラー:エンバー カーキ
フレーム素材 Tern x Kitt Design, Chromoly double butted, tig-welding
フォーク Hi-tensile straight
変速 9段変速
重 量 12.3kg
※ただいまご予約受付中ですぜひお問合せくださいませ。
カスタマイズがの夢が膨らむおすすめの3台さああなたならどちらをを選びますか?
▼カミハギサイクルからイベントのお知らせです
■GTマウンテンバイク試乗&crankbrothersシューズ体験
開催日時:9月11日(木)~10月8日(水)
開催店舗:小牧本店
アメリカ発の人気ブランド GT Bicycles(ジーティー)
老舗コンポーネントブランド crankbrothers(クランクブラザーズ) のPOPUP SHOPを開催中です!
・これからマウンテンバイクを始めたい方
・最新のMTBを体感してみたい方
お試しだけの方も大歓迎です。お気軽にご来店ください!
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■店頭買取DAY
開催店舗:小牧本店
開催日:9月26日(金) ※ご予約の方のみ
新しいい自転車に買い替えたい方
使っていないパーツを現金化したい方
高額査定で大好評の買取業者さんが店頭買取査定してくれます。
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■女子ライド
開催日:2025年9月21日(日)
岐阜県中濃エリアに位置する富加町と七宗町をめぐるサイクリング
史跡や落ち着いた町並み、清流や渓谷の景観を堪能し
古民家カフェでグルメも満喫のコースです。
お一人でも初めてでも安心してご参加ください♪
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■ツールドニッポン富士山ステージ
開催日:2025年10月26日(日)
メイン会場をスタートし反時計回りで富士山外周部のサイクリングします。
様々な角度からの富士山を楽しめるライドイベントです。
エイドも充実している秋のおすすめのイベントです。
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■スズカエンデューロ
開催日:2025年11月1日(土)
F1レースでも使用される鈴鹿サーキット国際レーシングコースを舞台に行われる
自転車の大規模耐久レースイベントです。
本格レースだけでなく、コスプレ参加や家族でのんびり走る方も多く、会場全体が“自転車のお祭り”のような雰囲気です。
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
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