愛知・名古屋のサイクルショップ

2022.05.14
小牧本店 間瀬 健太
小牧本店で人気急上昇!MUC–OFFのチェーンオイル セラミックチェーンルブ

皆様こんにちは、最近よくスタッフ石田くんと間違えられてしまう間瀬ですw

髪型が良く似ているのでスタッフ間でも間違えられてしまいます。

皆様ガリガリが間瀬、体格が良いのが石田なのでお間違えなく!w

今回は、小牧本店で売れ行きが急上昇している商品をご紹介致します。

今回ご紹介致します商品はコチラ!

MUC–OFF C3 DRY、WET CERAMIC LUBE 120mlの写真

MUC–OFF C3 DRY CERAMIC LUBE 120ml ¥2,948(税込)

MUC–OFF C3 WET CERAMIC LUBE 120ml ¥2,948(税込)

DRY、WETどちらも、すべての自転車チェーンに耐久性と長距離性能をもたらす独自のセラミックコーティングを配合したチェーンルブ。

パッケージを開けるとこんな感じです。

MUC–OFF C3 DRY、WET CERAMIC LUBE 120ml

〈DRY〉

「ドライ」はオフロードから室内まであらゆる乾燥した環境に適合し、金属同士の接触を画期的なレベルにまで低減。

土ぼこりの多いコンディションで比類ないチェーンの性能を発揮できる。

〈WET〉

「ウェット」は高湿な環境に適合し、荒天などの過酷なコンディションでもチェーンの性能を発揮できる。

〈ご使用方法〉

1. ご使用前にチェーンを入念に洗浄し、油分をクリーナーなどで取り除いておきます。※MUC-OFFのクリーナーを是非ご使用ください。

2. チェーンが充分に乾燥していることを確認してから使用をお願いします。

3. 適量を内側のチェーンリンクに塗布していきます。

4. 付属UVトーチを使用し、ルブの塗布が行き届いていることを確認してください。

UVライトで照らすと光る写真

※UVライトを実際に照らすとこんな感じに光ります!!

5. 余分なルブを慎重に拭き取ってください。

詳しい注油のご説明はこちらのBLOG「自転車チェーンの注油のタイミングは?」がわかりやすいです。

実際の使用感は・・・

DRYは、他のDRYチェーンルブに比べ抵抗感が少なくとても回りが良いです。

ただ、他のDRYより少し乾きが早く感じます。

より回転の軽いチェーンオイルをお探しの方にオススメです!!

WETは、とても持ちが良いので長距離や普段チェーンオイルをかけるのが面倒だなーっと感じる方などに相性がピッタリだと思います。

私は個人的にWETが好きですね~雨天時などでもガンガン走っちゃってますw

どちらも、雨天、泥に強いためロードバイクだけでなくMTB、グラベルなどのオフロードを走るバイクにもオススメです!

その他にもチェーンオイルがございますので、好みや使用用途など是非スタッフにご相談ください。

Muc-Offの商品はオンラインでもお求めいただけます






▼カミハギサイクルからイベントのお知らせです

【試乗】究極のベアリングを試せる

■鬼ベアリング試乗

開催店舗:小牧本店

開催期間:~8月31日(日)

Oniベアリングの試乗ホイールで究極の回転性能を体験できます。

ご予約不要ですので、お気軽にお試しください!

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。

【ご予約限定】高額査定続々の買取査定イベント

■店頭買取DAY

開催店舗:緑店

開催日:8月29日(金) ※ご予約の方のみ

新しいい自転車に買い替えたい方

使っていないパーツを現金化したい方

高額査定で大好評の買取業者さんが店頭買取査定してくれます。

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。

【ライドイベント】渥美半島を走ろう

■ぐる輪サイクリング

開催日:2025年10月19日(日)

3つのコースから好きなコースを選んでエントリーでき

ファミリーやカップルでも楽しめる人気のイベント

MAVICホイールやWahooサイコンの貸出しもご用意しました!

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。

【ライドイベント】フジイチしよう!

■ツールドニッポン富士山ステージ

開催日:2025年10月26日(日)

メイン会場をスタートし反時計回りで富士山外周部のサイクリングします。

様々な角度からの富士山を楽しめるライドイベントです。

エイドも充実している秋のおすすめのイベントです。

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。

【ライドイベント】サーキットを走ろう

■スズカエンデューロ

開催日:2025年11月1日(土)

F1レースでも使用される鈴鹿サーキット国際レーシングコースを舞台に行われる

自転車の大規模耐久レースイベントです。

本格レースだけでなく、コスプレ参加や家族でのんびり走る方も多く、会場全体が“自転車のお祭り”のような雰囲気です。

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。