11月には毎年参加しているツールド沖縄が開催され私も市民200㎞レースにエントリーしております。
2018年の第30回大会において、私は何とか完走することができましたが
あの感動と達成感をもう一度体験するために努力している最中です。
基本的に機材さえ良ければ結果に結びつくということはありません。
身体的なパフォーマンスも大事ですが、
『あと数秒あれば完走できたのに!』とならないために
今回のレースでは新たに手に入れた究極の名を持つホイール
MAVIC「COSMIC ULTIMATE 45 DISC」を投入いたします。

なぜこのホイールなのか・・・
そもそも以前に完走できた時もMAVIC「COSMIC CARBON」をチューブレスタイヤと組み合わせて使っていました。
①リアルにレースで競えるレベルではないので登り坂を含め単独巡航が多くなること
②軽微なパンクであればシーラントが塞いでそのまま乗り続けることができること
③走行感が軽く、グリップ&クッション性も高いこと
というのが選んだ理由でした。
そこに年齢や練習不足ということで身体的なパフォーマンスを補填するために
ディスクブレーキの採用と上位ホイールの投入を決意しました。

ただやみくもに上位グレードを投入しても
・軽いけれども不安定
・重量が軽いだけで使用感は重い
・クッション性が悪い
・過剛性で疲れる
・性能重視で耐久性に難ありといった製品もあります。
私が求めるホイールは『長くラクに速く、どの場面でも使える』こと!
テストライドを重ねてこの条件に合うことを確認し、今回の導入決定です。
今でもCOSMIC CARBON SL45 DISCやSLR65 DISCをチューブレスで使っていますが
このULTIMATEの特徴は
・重量が大幅に軽くなった(実測ホイール前後セット単体で1270g)
・スポークがカーボン製で『R2R』という工法でハブに固定されている
・リムは従来のCOSMIC SLR45 DISCと同等品
これらを踏まえた感想は
全体重量は軽くなっているが剛性クッション性そして巡行性能は犠牲になっていない
ということです。
リム重量が軽くなると慣性が少なくなり加速&登坂では軽くなりますが、
速度低下も早くなるため、速度を維持するために踏み続けなければなりません。
スポーク&ハブの接合技術の『R2R』ですが、通常のホイールはハブから放射状にスポークを固定するのに対し、
リムから真反対のリムまでを『く』の字の1本のカーボンスポークでつなげ、その中間でハブを固定するという特殊な固定方法になっております。
このおかげでMAVIC独特の駆動効率の良さとクッション性はそのままに、横方向への逃げを抑制した設計なのでしょう。
ダンシングした時の左右の振りの切返しが軽くて速い
ことが体感できます。
ベアリングの構造はオーソドックスなカートリッジベアリングなので耐久性に不安はありません。
あえて言えばやはり生産数がごく少数のため、値段と入手に時間がかかることでしょうか・・・。
現実的にコストパフォーマンスが高くメンテナンス性に優れたベストバランスなホイールは
COSMIC SLRシリーズ(32/45/65)
↑特に45!!
かと思います。
今月末にはMAVIC試乗会が小牧本店(10/22&23)・緑店(10/28&29)で開催しますので
体験してみたい方は是非ご来店ください。
詳細はコチラのBLOGをご覧ください。
※よ~く見るとフレームも新規投入してますがこちらは別の機会に
▼カミハギサイクルからイベントのお知らせです
■SPECIALIZED試乗会
開催日:4月4日(土)
開催場所:カミハギサイクル緑店
最高峰のTARMAC SL8、究極の軽さを誇る新型AETHOS 2、
そしてe-ロードCREO 2。注目の3機種を一度に体感できるチャンス!
予約不要・参加無料です!お気軽にご来店ください。
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■富士イチリベンジライド
開催日:5月6日(水・祝)
恒例の「富士イチ(富士山一周)」のリベンジライド!
距離105km、獲得標高1600mの走りごたえあるコースを、サポートカー伴走付きで楽しみませんか?
初心者からステップアップしたい方も大歓迎。美しい富士山を眺めながら一緒に完走を目指しましょう!
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■『ツールドふくしま』参戦ツアー
開催日:6月13日(土)・14日(日)
福島県楢葉町~相馬市周辺で開催されるレースに一緒に参加しませんか?
バイクは輪行して名古屋駅⇔いわき駅、その後レンタカーで会場へ移動します。
年齢区分別のレースにおいて上位25%に入ればUCIグランフォンド世界選手権に出場できます!!
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
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