以前にもStVZO規格のライト入荷のお知らせをしましたが、遅れていたREVERSEモデルが入荷してきました。(そして買いました!)
「StVZO規格」とはドイツの道路交通法に基づいた、自転車用ライトの厳格な安全基準です。
主な特徴は、上方向の光をカットして対向車や歩行者に眩しくないよう配慮すること、路面全体を均一に照らす配光、ハンドルの真下までしっかりと照らすことで、歩行者や障害物の視認性を高めることです。
ドイツでは公道使用が義務付けられています。
StVZO規格について詳しくはコチラのブログをご覧ください。
LEZYNEのライトは通常本体下側にラバーバンドが取り付けられており、ハンドルの上にライト本体が固定されます。
今までのモデルはスポットやワイドな配光はしていたものの、上下の区別はありませんでしたので上下反転させてサイクルコンピューターの裏側にライトをマウントしても問題ありませんでした。
しかしStVZO規格のライトでは上方向の光をカットして下方向に配光しているため、ライト自体の上下が決まっており反転して使えません。
そこでLEZYNEでは同じモデルで裏返しバージョンつまりREVERSEモデルを作ってきたのです。
今まではCATEYEのSYNC CORE(MAX500ルーメン)を使ってましたが特に不満はありませんでした。
しかしLEZYNE MACRO StVZO 500+ REVERSEに付け替えてみると・・・因みにCATEYE SYNC CORE(500ルーメン)と比較してみるとこんな感じになります。


中央付近だけでなく手前から横に広く照射されており遠くでも明るく横に広い!
単純なライトの付け替えのため照射角度はCATEYEのままでやや下向きでしたが、自分を中心に左右2mづつ×前方8mほどの長方形の範囲が照らされています。
メーカーの謳い文句の『照射範囲を一定の明るさで』とは言いませんが、近・中・遠距離の境目以外は基本的に遠距離でもほぼ同じ明るさで照射範囲の外縁付近が少し暗い程度です。
一方CATEYE SYNC COREは約3~5m先×幅2mの楕円状に明るくその周囲はだんだん暗くなり約10m先の地面まで光が届いています。
特筆すべきはStVZO規格で約8mほど離れて対面からの撮影ではこれだけ違います。


バックの公園の外灯と比べていただければ一目瞭然?
また横方向の広さと地面の見え方にご注目ください。
MAX500ルーメンと¥14,960(税込)という価格はバランスが悪いと思われるかもしれませんが、高ルーメン数で光をまき散らすのではなくLEDの位置や反射板、レンズをうまく組み合わせて上方向の光を下面配光にすることで広範囲を明るく照らしてくれます。
もちろん対向者に対しての配慮も◎
またStVZO規格では最大光量での持続時間も含まれ約3時間使えます。
通勤ライドで使用中ですが最大光量でなくても(250ルーメン/約6時間)充分明るいです。
私はCAT EYEを使っていたのでREC MOUNTから出ている『H34-LEZ4』(税込¥2,200)を組み合わせて充電等での脱着を簡単にしています。
現在はライトの向きをほぼ水平に調整して約15m先まで地面を照らせるようにしました。
LEZYNEライトはアルミボディで強靭&放熱性が高く防水仕様で購入後2年間落下・水没・破損保証がついてます。
日没時間が早くなってきたこの時期にStVZO規格のライトはいかがですか?
※弟分のHECTO PRO StVZO 400+(税込¥9,900)は現在在庫切れですが、12月上旬入荷予定です。
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