緑店 伊井 孝之 2022.04.25

久しぶりに自転車に乗る前に自分でできるパーツチェックポイント2つ!!

いよいよ今週末からゴールデンウィークに突入!

カミハギサイクル全店は5/6(金)は店休日とさせていただいておりますがそれ以外の日は営業しております。

コロナ情勢には大きな変化がありませんが寒い気温は一変して暑いと感じる日も・・・

おかげで絶好のライド日和となってきました。

そのような中で久しぶりに動かすバイクのコンディションは大丈夫ですか?

日頃から乗られている方は徐々に各部が消耗していきますが、そうでない方ではホコリをかぶるだけでなく傷んでいる場合があります。

特に一冬にとどまっていないバイクは要注意です!

当店では『ライトメンテナンス』というメニューで全体点検等を行っておりますが、自宅でも確認できるポイントにしぼって解説していきます。

▼ポイントその1『タイヤの劣化』

ひび割れタイヤ画像

タイヤはバイクにとって走る・止まる・曲がるといったライダーの操作を地面に伝える大事なパーツです。

タイヤが劣化しているケースは結構多くみられます。

劣化しているタイヤは細かいひび割れがあるだけでなくゴム本来が持っているしなやかさが失われています。

タイヤの表面に親指をおしつけてそのままこすりつけるように滑らせてみましょう。

指こすりテスト画像

劣化したタイヤではゴムが硬質化しプラスチックのようになりツルっと指が滑ります。

固いツルっとしたタイルの床に斜めに傾けたバイクをバイク下方向に押しても同様なチェックができます。

安心して走るためにも是非ご確認ください。

しかも劣化したタイヤはパンクのリスクも増大します。

ゴムのしなやかさが失われた結果、小石などの異物が埋もれた後に跳ね返されずに刺さりこんでしまうのです。

もちろん適正空気圧にセットすることもお忘れなく!

▼ポイントその2『ブレーキの動きとパーツの劣化』

ブレーキ画像

ブレーキは自転車の動きを制御する機能です。

ブレーキレバーを握ってきちんとブレーキが利くことを確認することはもちろん、レバーの遊びも多すぎず少なすぎずを確認しましょう。

レバーの可動範囲の半分程度で利き始めることを目安にします。

この辺りは多少好みが出てきますが、それでも1/3~2/3としておかないと充分なブレーキ力が得られなくなります。

レバーひきしろ1

レバーひきしろ2

ワイヤー等の調整やブレーキシューやブレーキパッドの残量も確認が必要です。

またタイヤ同様、ゴムのブレーキシューは劣化による「割れ」がないことも確認しておきましょう。

カーボンや金属でできた部品は保管していてもあまり変化ありませんがゴム製品は劣化が早く、それでいて大事な部分を担っているので本来のしなやかさが失われていれば交換しましょう。

私も参加する『佐渡ロングライド』などのライドイベントでは車検証の提出がもとめられるのが多く、安心安全なライドに必要不可欠なので参加者は車検をお忘れなく!

またその他部品交換の必要がある場合は速やかに交換しましょう。

各イベントの車検や全体点検は予約制ではありませんので、期間&時間に余裕をもってバイクをお持ちの上スタッフにご相談ください。






▼カミハギサイクルからイベントのお知らせです

【Ride with Us!】レースに出てみよう!!

■平田クリテリウム

レースで実力を試してみませんか?

ツーリングやロングライドとは全く違った楽しさです。

小牧本店の石田と一緒に参戦しましょう。

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。

【Ride with Us!】山の中の廃校レストランに行こう

■女子ツーリング

2022年6月5日(日)

「100km走って!美味しいものを食べる」がライドテーマ

登り方、走り方、スタッフが優しくレクチャーいたしますので初めての方も安心してご参加ください。

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。