愛知・名古屋のサイクルショップ

2026.04.06
ささしま店 清水大翔
【タイヤ徹底解剖】進化したオールラウンドタイヤ”RUBINO”のご紹介

皆さんこんにちは。
カミハギサイクルささしま店の清水です。

春の桜は見られましたでしょうか?私は五条川と鶴舞公園に行き、お花見をしてきました。
名古屋エリアの桜は本当に美しいですね。

Vittoria RUBINO第5世代が遂に登場!

今回は、フルモデルチェンジしてパワーアップしたオールラウンドタイヤの決定版「Vittoria RUBINO」第5世代が入荷しましたので、ロードバイク愛好家の皆様に向けて徹底解剖していきます。

Vittoria RUBINO第5世代が遂に登場!

Vittoria RUBINO TUBE TYPE(第5世代) 特別価格:¥7,139→¥6,068(税込)

改良されたトレッドパターンと構造により、New RUBINOはスピード、グリップ、耐久性の3つすべてを向上させながら、軽量化にも成功しています。多くのサイクリストから注目を集めているこのタイヤの技術を深堀していきましょう。

第5世代RUBINOの革新的な4つの技術

①最新シェブロンクラスターデザイン採用

スムーズなセンターから最新形のシェブロンクラスターデザイン、端のグリッド模様により、モダンとなったNew Rubinoのトレッドは総合性能を大幅に強化しています。

シェブロンクラスターデザインとは?
・シェブロン(山型・V字型)模様をクラスター(群れ・集合)させたトレッドパターン
・スムーズなセンター部分とV字型の溝により、転がり抵抗の軽減とコーナリング時のグリップ力を両立
・タイヤの摩耗を均一に分散させる効果で耐久性も大幅向上

②革新的「グラフェン+シリカ」コンパウンド

第5世代の最大の特徴は、グラフェンとシリカの組み合わせによる高性能コンパウンドです。

グラフェンの驚異的な特性
・炭素原子がハチの巣状に結合したシート状の物質
・鉄の200倍の強度(地上最強レベル)
・銅の10倍以上の熱伝導率(優れた放熱性)

特に注目すべきは荷重により性質が変化する特性です:
・低荷重時(直線走行):硬くなり優れた転がり性能を発揮
・高荷重時(コーナリング・加減速):ソフトになりグリップ力が向上

シリカの優れた特性
・ケイ素と酸素が結合した物質
・変形からの回復スピードが速いため、路面の凹凸で変形したタイヤが素早く真円に戻る
・濡れた状態での摩擦力が高いので雨天時の制動力も抜群
・発熱しにくい特性で長時間ライドでも性能が安定

③しなやかさと強さを両立する100TPIナイロンケーシング

100TPI(Threads Per Inch)は、1インチあたりの繊維の打ち込み本数を表します。

ナイロンケーシングの利点
・石油を原料とする世界初の合成繊維
・摩擦に強く非常に頑丈
・軽量でしなやか
・水を吸いにくく速乾性に優れる

TPIとは”Threads Per Inch”の略で、1インチあたりの繊維の打ち込み本数の事です。
数値が高いほど細い繊維が密集するので、しなやかで軽量になりますが、耐久性は低下する傾向があります。
100TPIは高密度の部類に入りますが、しなやかさを維持しつつ、日常使いに十分な強度を持たせた絶妙な数値になります。

④ダブルプロテクションシステム

下の画像の赤い部分(耐パンクベルト)と青い部分(ビードシールド)の2重プロテクションにより、最も重要な箇所に追加の保護を提供します。
これにより耐パンク性と耐久性が飛躍的に向上しています。

Vittoria RUBINO第5世代テクニカルインフォメーション
 引用:VTJ

よくある質問(FAQ)

Q:RUBINOはどのようなライダーにおすすめですか?

A:非常にバランスが良いタイヤなので、通勤・通学から週末のロングライド、本格的なトレーニングまで幅広く対応します。初心者の方の「最初のアップグレード」としても間違いのない選択肢です。

Q:26Cと28C、どちらを選べば良いですか?

A: 軽快な加速を重視するなら26C、乗り心地と安定感を優先するなら現在のトレンドである28Cがおすすめです。フレームとのクリアランス(隙間)も関係しますので、迷ったらぜひ店頭でご相談ください。

Q:タイヤ交換の頻度はどの程度ですか?

A:使用環境にもよりますが、一般的に5,000-8,000km程度が交換の目安です。第5世代は耐久性が向上しているため、従来品より長くお使いいただけます。定期的な空気圧チェックと合わせて、トレッド面の摩耗状況を確認することをおすすめします。

第5世代Vittoria RUBINOは、最新技術によりスピード・グリップ・耐久性すべてを向上させた革新的なオールラウンドタイヤです。

特に:
・グラフェン+シリカコンパウンドによる状況に応じた性能発揮
・シェブロンクラスターデザインによる総合性能向上
・100TPIナイロンケーシングによる快適性と耐久性の両立
・ダブルプロテクションによる安心感

これらの技術により、名古屋エリアの多様な路面状況に対応できる理想的なタイヤに仕上がっています。

「百聞は一見に如かず」です。実際の性能は使ってみることでしか体感できません。

カミハギサイクルささしま店では現在700×26C、28Cの在庫をご用意しております。
タイヤ交換をご検討の方は、ぜひ名古屋市中村区のささしま店までお越しください。
経験豊富なスタッフが、あなたのライドスタイルに最適なセッティングをご提案いたします。

皆様のご来店を心よりお待ちしております!






▼カミハギサイクルからイベントのお知らせです

【ライドイベント】「友廣南実の自転車旅」聖地巡礼

■浜名湖一周57㎞チャレンジ

開催日:5月3日(日・祝)

CBCテレビの人気番組で紹介された浜名湖の絶景スポットを巡る57kmのサイクリング。

三ケ日製菓の「みかん大福」や長坂養蜂場、最後は弁天島の絶景へ。

実走スタッフならではの見どころと、ゴール後の豊橋カレーうどんまで網羅した旅のガイドです!

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。

【ライドイベント】富士山をぐるっと一周!!

■富士イチリベンジライド

開催日:5月6日(水・祝)

恒例の「富士イチ(富士山一周)」のリベンジライド!

距離105km、獲得標高1600mの走りごたえあるコースを、サポートカー伴走付きで楽しみませんか?

初心者からステップアップしたい方も大歓迎。美しい富士山を眺めながら一緒に完走を目指しましょう!

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。

【レース参加】福島県でライドしよう!

■『ツールドふくしま』参戦ツアー

開催日:6月13日(土)・14日(日)

福島県楢葉町~相馬市周辺で開催されるレースに一緒に参加しませんか?

バイクは輪行して名古屋駅⇔いわき駅、その後レンタカーで会場へ移動します。

年齢区分別のレースにおいて上位25%に入ればUCIグランフォンド世界選手権に出場できます!!

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。