小牧本店 岩瀬 群青 2020.06.11

【インプレッション】COLNAGO(コルナゴ)「V3-RS DISC」に乗ってみた!

小牧本店スタッフ岩瀬です。

ライドに出ると暑さと日焼けが気になる季節になってきましたね。

今回は日本でコルナゴを取り扱うアキボウさまからのご厚意で試乗車を貸して頂きましたので
そのご紹介とインプレッションを

年明け以来約半年…なにかと理由をつけては走っておらず走力的にやばい!岩瀬がお届けします(笑)

まずはモデルのご紹介から。

COLNAGO V3-RS Discフレームセット ¥560,000(税抜)

viewCOLNAGO

COLNAGOで「C64」と双璧をなすフラグシップバイクです。

C64がCOLNAGOの「伝統」、Vシリーズ(V1-r,V2-R.V3-RS)は「最先端」と言ったところでしょうか。

お借りしたバイクは CAMPAGNOLO CHORUS , SHAMAL ULTRA仕様

weight

サイズ450Sでペダルレス 7.24kg

メーカーとして「軽量」を謳っていないですがDiscブレーキモデルとしてはかなり優秀な数値です。

COLNAGOCOLNAGO

チューブはほぼすべてがカムテール形状となり軽量化に加えて「エアロ効果」も。

シートチューブは断面がD型になることで「快適性」も兼ね備えます。

COLNAGO

カラーも艶消し黒にグラデーションのかかった朱色

高級感あふれてますね!

で、6月9日に実際に120km程のライドに行ってきました。

COLNAGO

小牧・可児御嵩・八百津・七宗・関・犬山と山の間を縫い、時には山にも登りました。

一言で表すなら「脚力にかかわらず速いバイク」です。

車体重量以上にこぎ出しの軽さ、加速性の良さが際立ちます。

信号ストップなどの停車からのスタートや速度が上がりにくいヒルクライムでの恩恵は非常に大きい印象です。

また、今回からDiscモデルをラインナップに加えたとは思えない程足回りの剛性感の感触が良かったです。
アクスルーシャフト化に伴いハンドリング性能やパワーの伝達性が上がるのはどのメーカーでも同じですが、大抵快適性が失われがちな中で結構な驚きです。

今回のコースの下りは割と道が狭く路面状況も良くはなかったですが、かなり安心して下ることができました。ハンドリングも「コルナゴは癖がある」と言われたりしますが割とニュートラルな挙動です。

そしてなにより、これだけさぼり倒していた私が120km走り切れた事が「脚力にかかわらず速いバイク」の証明ではないかと思っています(笑)
少なくとも過剛性でガチガチだったりすれば身体が持ちませんからね…

ちょっと私が貧脚化してしまった加減で高速巡航の性能は測りきれませんでした。不甲斐無い…。ツキイチ40km/h巡航は可能だったので多分そんなに悪くないはずです!

最近は空力性能に秀でたバイク、軽量性に秀でたバイク、快適性に秀でたバイク…と他を多少犠牲にしながら「特化」するのも浪漫があってたいへん良いのですが…
オサイフ事情的にも「1台でなんでもこなせる」バイクに魅力を感じるのは私だけではないはず…!

そんな方にかなりおススメできるバイクです。

今週末6/14(日)までお借りしていますので、ご興味のある方はぜひご来店下さい!!