皆さんいつもご覧頂きありがとうございます。ささしま店の椙村です。
秋も深まり朝晩は指先や足先が冷たくなる季節となりましたね。
しっかり防寒をして快適な自転車生活を楽しみましょう!
個人的なお話ですが絨毯を買いました。温もりを感じるファブリックていいですよね。
店員の方が見る方向によって趣が変わると熱心にお話されていました。笑
【ORTLEB バイクショッパー QL2.1】¥15,730(税込)
カラー:ブラック・ペトロール・ピスタチオ
サイズ 42×23/32×17(縦×横×奥行㎝)
容量 20ℓ
重量 820g
パニアバックの紹介です。
パニアバックはバックを背負わないので背中のむれや肩や腰に対する負担軽減のほかにもメリットがたくさんあります。
ただパニアキャリアから外した時の持ち運びの悪さやファッショナブルさにかけます。
そこで本日のおすすめはデザインにも機能にも優れたORTLEB 2WAYパニアのご紹介です。
パニアバック×トートとどちらも使える優れもの
ORTLEB バイクショッパーのまったく無駄なベルトがなく街中でも映えるシンプルなデザイン!
この様にキャリアから外すとトートバックに早変わり!
デザインだけでなくドイツの老舗防水バックメーカーが作っているだけあって機能も充実しています。
ORTLEB製品には独自の防水コーティングされたファブリックが使われており、高い防水・防塵を実現しております。
各製品の防水性能は国際規格「IP表記」に則っています。ちなみにご紹介のバックはIP54高い水準をえています。防水機能も細部にこだわり、パニアには珍しい防水ジッパーを採用しています。
パニアの着脱も非常に簡単!ORTLEBオリジナルの「QL(クイックロック)システム」
バックの取っ手部分を上げ下げの動作で着脱もワンタッチでできます。
タブレットや貴重品などが収納できるオーガナイザー付き
ドッカと入れるもよし!同メーカーのDTYBAGに入れて綺麗に収納するもよし!
カラーは全3色 自転車に合わせてオシャレに決めましょう!
ロングライドから街乗りまで重宝に使えるバックです。
ORTLEBのバックは多少高価ではありますが機能性・利便性にも優れています。
ぜひご自身のアイテムに加えてみてはいかがでしょうか?
「いい物を長く使う。それが本当のエコ。」
ドイツ人の心が伺えますね。
▼カミハギサイクルからイベントのお知らせです
■CYCOLOGY POPUP STORE
開催店舗:小牧本店
開催期間:10月18日(土)-10月26日(日)
デザイナーの女性オーナーが描く自転車に関連する絵画を
ジャージやグローブ、ソックスなどのアイテムに落とし込んだデザインが特徴です。
期間中はフルラインナップでご覧いただけるだけでなく、試着も可能!
CYCOLOGY JAPANの和田さんの来店日もありますよ。
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■輪行講習会
開催店舗:ささしま店
開催日:10月19日(日)
バイクを分解&袋詰めする『輪行』ができれば
鉄道や飛行機等公共交通機関での移動が可能になりサイクリングの幅がぐっと広がります。
もっとサイクリングを楽しみたいと思っている方、ぜひお申し込みください!
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■トライアスロン超ウルトラ初心者講習会
開催店舗:緑店
開催日:10月22日(水)
トライアスロンに初心者の方、興味がある方に朗報!
元プロのトライアスリートに直接いろいろ教えてもらえるチャンスです。
少しでもトライアスロンに興味がある方、ぜひお申し込みください!
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■店頭買取DAY
開催店舗:緑店
開催日:10月31日(金) ※ご予約の方のみ
新しいい自転車に買い替えたい方
使っていないパーツを現金化したい方
高額査定で大好評の買取業者さんが店頭買取査定してくれます。
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■カーボン破損超音波診断イベント
開催店舗:緑店
開催日:11月9日(日) ※ご予約の方のみ
カーボンのプロが破損超音波診断してくれます。
カーボンフレームのキズが気になっている方はぜひご予約下さい。
塗装体験も同時開催します。
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■女子ライド三河湾グルメツーリング
開催日:2025年10月26日(日)
三河湾エリアをぐるっと楽しむ 約70kmの平坦基調コース!
中級者向けで、景色とご当地グルメをのんびり堪能しながら走れる内容です。
初めてでもお一人でもOK!
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
■スズカエンデューロ
開催日:2025年11月1日(土)
F1レースでも使用される鈴鹿サーキット国際レーシングコースを舞台に行われる
自転車の大規模耐久レースイベントです。
本格レースだけでなく、コスプレ参加や家族でのんびり走る方も多く、会場全体が“自転車のお祭り”のような雰囲気です。
◆詳細はこちらのブログをご覧ください。
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