愛知・名古屋のサイクルショップ

2023.07.17
緑店 久野 稜汰
【Ride with Us】秋の鈴鹿!8時間エンデューロで一緒に鈴鹿を楽しみましょう

こんにちは緑店久野です。

今回はイベントのご紹介です。

皆様F1日本グランプリに使われる鈴鹿サーキットをロードバイクで走れる機会があるのはご存じでしょうか?

8月にある「シマノ鈴鹿」、11/3に行われる「鈴鹿8時間エンデューロ」です。

去年は参戦できなかった「鈴鹿8時間エンデューロ」に今年は参戦します!

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鈴鹿8時間エンデューロとは?

簡単に言うと「8時間鈴鹿サーキットを走り続ける!」という種目です。

もちろん1人で8時間走るわけではありませんよ!

2人~6人でチームを結成して8時間走り切ります。

「鈴鹿サーキットを走る=レース」という認識があるかもしれませんが、鈴鹿エンデューロはレース志向の方からゆったり走る方、コスプレをして走る方など様々な楽しみ方ができるお祭りのようなイベントです。

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鈴鹿エンデューロの詳細についてはこちらをご覧ください。

鈴鹿サーキットは走ってみたいけど一緒に参加するメンバーがいない。

もっと大人数でチームを作って走りたい。

スタッフ久野と一緒に走りたい(← 調子乗りました 汗)

ぜひ一緒に行きましょう!

当日はテントを張ってゆっくり休憩できるピットもご準備いたします。

さらにカミハギサイクルにある試乗車を何台か持っていきます。

試乗車は何を持っていくかはまだヒミツです。

もし走り飽きてしまったら、是非試乗車でテイストを変えてみてください。

(※試乗車はお申込みいただいた方に限らせていただきます。)

カミハギサイクル経由で大会参加のお申込みをしていただいた方は、当店でまとめて大会のエントリーをします。

人数が多いほど参加費はお安くなりますので、是非申込は当店にお任せください!

お申し込みはコチラのフォームからお願い致します。

今回は4~5人1チームで作ります。

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【イベント概要】

日程:11/3(金・祝)

募集期間:7/20(木)~9/20(木)

場所:鈴鹿サーキット(〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992)

参加費:¥13,300~¥13,800(エントリー費、スポーツエントリー手数料)

※人数によって参加費が変わります。

※参加種目は8時間エンデューロ ロードに限らせていただきます。(他種目参加希望の場合はご相談ください。)

※駐車場代はエントリー費に含まれておりません。

※登録完了はエントリー費入金で確定としますので、エントリー費はお早めにお近くの店舗スタッフにお支払いください。

※鈴鹿エンデューロの入金締め切りが9/20(水)となりますのでそれ以降のキャンセルはご返金できませんのでご了承ください。

RIDE WITH US !

ぜひ参加のお申込みお待ちしております。

参加のお申し込みは大会参加申込フォームからお願いいたします。






▼カミハギサイクルからイベントのお知らせです

【試乗】究極のベアリングを試せる

■鬼ベアリング試乗

開催店舗:小牧本店

開催期間:~8月31日(日)

Oniベアリングの試乗ホイールで究極の回転性能を体験できます。

ご予約不要ですので、お気軽にお試しください!

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。

【ご予約限定】高額査定続々の買取査定イベント

■店頭買取DAY

開催店舗:緑店

開催日:8月29日(金) ※ご予約の方のみ

新しいい自転車に買い替えたい方

使っていないパーツを現金化したい方

高額査定で大好評の買取業者さんが店頭買取査定してくれます。

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。

【ライドイベント】渥美半島を走ろう

■ぐる輪サイクリング

開催日:2025年10月19日(日)

3つのコースから好きなコースを選んでエントリーでき

ファミリーやカップルでも楽しめる人気のイベント

MAVICホイールやWahooサイコンの貸出しもご用意しました!

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。

【ライドイベント】フジイチしよう!

■ツールドニッポン富士山ステージ

開催日:2025年10月26日(日)

メイン会場をスタートし反時計回りで富士山外周部のサイクリングします。

様々な角度からの富士山を楽しめるライドイベントです。

エイドも充実している秋のおすすめのイベントです。

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。

【ライドイベント】サーキットを走ろう

■スズカエンデューロ

開催日:2025年11月1日(土)

F1レースでも使用される鈴鹿サーキット国際レーシングコースを舞台に行われる

自転車の大規模耐久レースイベントです。

本格レースだけでなく、コスプレ参加や家族でのんびり走る方も多く、会場全体が“自転車のお祭り”のような雰囲気です。

◆詳細はこちらのブログをご覧ください。